軽自動車だって車中泊!2泊までの車中泊

車中泊で役立つヒント集と
他山の石にしたい失敗談

車中泊にでかけよう13/車中泊のヒント&失敗談その3

 車中泊ワンポイントと失敗談

引き続き先駆者の体験イロイロ。車中泊には思わぬハプニングもあったりなかったり…。

 車中泊ワンポイントその1

自炊派だけど重くてかさばる食器をいくつも積むのはちょっと…と考える人向けですが、アルミの深皿を持っていくと便利。もちろん食器として使うのですが、耐火性があるのでインスタントラーメンを茹でるくらいならアルミ皿で充分できます。
食べたあと捨てられるのも楽。食器洗いは結構時間を食いますので、時短にもなります。箸やフォークなども割り箸、プラスティック製を使えば処分が楽です。コンビニでもらったときに使わず、車中泊用にとっておくといいでしょう。

 車中泊ワンポイントその2

車中泊では早起きが基本。日が昇ると日射で暑くなってとても車内で寝ていられないということもありますが、サービスエリアや道の駅の洗面所が混み合うからという理由も。早い時間なら悠々と使えます。

 車中泊ワンポイントその3

時季によっては車内が乾燥することもあります。翌日は喉がガラガラ…ということにならないよう、のど飴やのどスプレーを用意しておくと役立ちます。

のど飴

 

 車中泊ワンポイントその4

マミー型寝袋は寒さに強いですが、冬でないなら封筒型寝袋もなかなか。 歩き疲れて足がだるいなら、丸めた寝袋を足の下に据えておけばむくみが取れます。また寝るときに寝袋のジッパーを全開にして開き、掛け布団にすることもできます。

 車中泊ワンポイントその5

車中泊場所には早めの時間に到着するようにしたいものですが、事情があって夜遅い時間に到着した場合、とにかく周囲の迷惑にならないよう気をつけましょう。エンジンはすぐ切るのは当然としても、ほかにドアの開閉音や話し声、ラジオなどの車内音が漏れないようにします。

 車中泊ワンポイントその6

飲み物を冷やすためにクーラーボックスは必需品です。ほかに旅先で購入した要冷蔵の名産品の保管や、夏場の車中泊だと水で濡らして絞ったタオルを氷や保冷材と一緒に入れておけば、ひんやりおしぼりができます。

クーラーボックス

 

 クーラーボックスのオススメアイテム


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 車中泊ワンポイントその7

犯罪に巻き込まれないことが車中泊の最重要課題です。何かまずいことが起きたらすぐに車を発進して逃げられるようにしましょう。
寝るときに運転席に荷物を置かないこと。荷物をよける作業で時間のロスになります。ハンドルまわりや足元のペダルまわりにも物は置かないように。

 車中泊ワンポイントその8

長時間の運転で腰を傷めては、せっかくの旅も楽しくなくなります。運転時の姿勢は正しい姿勢で。シートに浅く腰かけるのではなく、シートの最奥部にお尻が当たるようにしっかり深く座ります。

シートに座る女性

 

 車中泊ワンポイントその9

水着を持っていくと役立つことがあります。海水浴のためではなく男女混浴の露天風呂で水着着用のところがあるからです。

車中泊の失敗談もご一緒にどうぞ。

 車中泊失敗談その1

虫よけスプレーを持っていくと確かに便利なのですが、車内では噴霧しないほうが吉。成分によっては車内設備に損傷を与えるものがあります。

 車中泊失敗談その2

車中泊に向かない車種というのもやはりあるわけで、ダントツで向いてないのがスポーツタイプ。走り屋仕様に見えるような車は単に寝つけないだけでなく、絡んでくる輩がいるのが問題。窓から覗かれたり、因縁をつけられたりとロクなことがありません。

ポルシェ
▲ポルシェで車中泊はやめておいた方が無難
(する人はいないでしょうが)

 

 車中泊失敗談その3

食べ物や飲み物を車内に放置するのはやめましょう。腐敗してどえらいことになります。たとえ密閉していても良くありません。春から秋にかけて車内はただでさえ高温になるためです。まして一度開封したものだと保存はききません。
放置していたペットボトルの飲料が腐っているのを気づかず飲んだ、なんて笑い話も…

 車中泊失敗談その4

エンジンを切ってキーを抜いた状態で車中泊をしていたとき、内側からドアを開けたら 盗難防止の警報音が大音量で鳴り響きまだ寝ていた同乗者や周囲の車に迷惑を掛けたことが。

車中泊にでかけよう14 子連れで楽しむ車中泊