軽自動車だって車中泊!2泊までの車中泊

車中泊で自炊の実践のコツ
オススメは簡単鍋料理

車中泊にでかけよう17/自炊派のための車中泊料理・実践編

 料理は茹でる・炊く・煮るで済ませる

車中泊旅行での自炊のポイントは、簡単であること、少ない種類の材料ですむこと、下ごしらえなどが不要であることです。
これらのポイントを抑えた料理のレシピを見てみましょう。

 炊飯のポイントやや上級者向け

なにはなくとも米飯、ということで車中泊料理でコメを炊く時のポイントから。
ただし、調理済みの米飯を真空パックにした商品が売られていますので、それを使えば湯せんするだけで済みます。また、電子レンジ調理ができる米飯パックを、購入した店にある電子レンジで温める、もしくはいっそのこと惣菜売り場で米飯を買うという手段もあります。

米飯

 米はペットボトルに入れて持って行くやや上級者向け

現地で炊飯する場合、米は袋ごとではなく、500mlサイズのペットボトルに入れて持って行くと、炊飯時にいちいち計量の必要がなく便利です。
500mlボトルで約3合入ります。

ペットボトルを利用しよう。1:用意するもの 500mlペットボトル(470mlなどのやや少量のものもありますので、500mlであるかどうか確認を)、米、漏斗 2:漏斗を使って米をペットボトルに注ぎます。飲み口すりきりいっぱいまで詰めましょう。 3:あとはキャップをしてクルマに積むだけ。500mlボトル一杯の米でおおよそ3合分。ボトルの形状により若干の誤差があります。

なお、水加減は米:水=1:1.1くらいのため、水もペットボトルを使って量れば便利。
利便性を考えるなら無洗米がベターですが、その際は水の量を少し多めにします。

 手軽なのはやっぱりパスタやや上級者向け

茹でるだけでできる料理といえば、スパゲッティ。レトルトのソースを使えば簡単にできるのも魅力。
茹でた後にフライパンで加熱調理が必要なペペロンチーノなどは洗い物を増やす上に、匂いがするので避けましょう。

ぺペロンチーノは匂いが出ます

また市販のレトルトソースのほか、加工食品を使って手軽に味付けする方法も。
永谷園「松茸の味お吸いもの」をふりかけるだけで、「松茸風パスタ」に。
瓶詰めのなめたけとツナ缶を載せれば「和風ツナパスタ」になります。いろいろとアレンジをしてみるのも楽しいかも。

 ちょっと豪勢にしゃぶしゃぶやや上級者向け

お湯を沸かすだけで済む上に、すぐ食べられる。しかもちょっとゴージャスな気分にもなれるといえば、しゃぶしゃぶです。

しゃぶしゃぶ

鍋に湯を沸かし、昆布味の粉末ダシの素を投入。あとはスーパーで買って来た薄切りの肉を順次しゃぶしゃぶしていくだけです。
野菜に関してはまるごと購入すると洗浄やカットで時間をとられるので、袋入りのカットレタスを買いましょう。レタスもしゃぶしゃぶに最適です。 タレはポン酢やごまだれなど、お好みでどうぞ。

 水餃子はいかが?やや上級者向け

同じく茹でるだけ。簡単かつおいしいのが水餃子です。

餃子

鍋に湯を沸かし、スーパーで買ったパック入りの餃子を茹でるだけです。
茹であがったらあとは付属のタレをつけてパクッ。これがシンプルで美味しい!
さらに冷凍食品売り場で枝豆を買っておけば、立派な旅先の晩酌メニューに。もちろんお酒を飲んだら運転はNGです。

 アレンジ自在、鍋料理やや上級者向け

暑い夏の時季には不向きではありますが、それ以外のシーズンに重宝するのが鍋料理です。
鍋料理といってもさまざまですが、車中泊料理ならではの簡単鍋料理を紹介します。

とことんラクな鍋料理 1:用意するもの…アルミ鍋入りうどん、鍋キューブ、豆腐、ソーセージ、カット野菜…あとはお好みの材料で 2:アルミ鍋入りうどんを開封して、中のうどんやスープなどを取り出します 3:アルミ鍋に水を入れて湯を沸かし、鍋キューブをひとつ入れます 4:ソーセージや野菜などの具材を入れて、火が通ったらいただきましょう 5:最後はうどんで〆。添付のスープで味を調整してもOK

「鍋キューブ」とは味の素株式会社が販売している固形粉末調味料。キューブ1個を溶かせば鍋スープ1人前分です。「寄せ鍋しょうゆ」「鶏だし・うま塩」「ピリ辛キムチ」「濃厚白湯」「まろやか豆乳鍋」「とんこつ味噌」「スープカレー鍋」のフレーバーがあります。液体の鍋スープに較べて小さくて非常に軽く保存も利きます。
また、アルミ鍋入りのうどんを使うことで、容器をそのまま鍋として使え、使用後は手軽に捨てられます。鍋の〆にうどんを食べられるのももちろんポイント!

画像引用:味の素株式会社

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車中泊にでかけよう18 自炊派のための車中泊料理・実践編2