軽自動車だって車中泊!2泊までの車中泊

車中泊のはじめの第一歩は
シートチェックから

車中泊の準備をしよう1/クルマのシートをチェックする

 車中泊の第一歩
――座席シートを倒すこと

早速自宅の車庫へ行ってみましょう。座席を全て倒してみてください。フルフラットになれば車中泊利用はOKです。

 ミニバン

下の写真のようになれば大丈夫ですね。運転席・助手席もフラットになれば、車中泊には言うことなしです。車種によってはシートの凸凹が気になりますが、後述部で対策します。

ミニバン

車種参考:日産 セレナ

 コンパクトミニバン

居住性と維持コスト、燃費のバランスが良いコンパクトミニバン。運転席・助手席もフラットになれば、言うことなし。車種によってはシートの凸凹が気になりますが、これも後述部で対策します。

コンパクトミニバン

車種参考:トヨタ ウィッシュ

 ワゴン

ミニバンと比べると高さがないので居住性はやや劣りますが、車中泊するにおいて、大した問題ではありません。車種によってはシートの凸凹が気になりますが、後述部で対策します。

ワゴン

車種参考:ホンダ アコードツアラー

 セダン(トランクスルー)

セダンで車中泊!?と思いそうですが、トランクスルータイプのセダンなら、フルフラットにすると充分な長さの空間を得られます。

セダン

車種参考:三菱 ギャラン フォルティス

以上の車種は、後部座席を使ってフルフラットにする、もしくは後部座席とバゲッジスペースを使ってフルフラットにして車中泊を可能にするパターンです。

軽自動車のシートチェック

 セダンや軽自動車も
諦めるのはまだ早い

トランクスルーがないセダンや軽自動車の場合は、次の方法で車中泊可能かどうかを確認してみてください。

最初に前部座席のヘッドレストを取り外します。続いて前部座席を一番前までずらします。そして前部座席を地面と平行になるまで倒します。再度ずらして、後部座席にくっつけます。

これで前部座席と後部座席を両方使ってフルフラットスペースが生みだせました。
ね? 軽自動車でも車中泊は可能なのです。

車中泊の準備をしよう2 シートの凸凹を解消する